めんどくさい
めんどくさいというのは、面倒くさいということですが、
言葉の数が少ない子どものことを考慮すると、めんどくさいの背景にはものすごい数の理由や原因があるかもしれません。
だから、こちらからの傾聴は当たり前であるし、考えるのも当たり前です。
それに、いざ、話そう!という時間をつくるだけでは大事なターニングポイントを逃します。
だから、子どもと接する時間はとても大切ですし、気働きのエネルギー量がはんぱありません。
その大変さは簡単に見える数値では語りきれず、一律で時間量との相関関係を考えるのは無理があるでしょう。子供の学校のテストの結果と同じように、わかりやすいものだったら苦労しないのではないでしょうか。
茶昊