寄り添う言葉
えへへ、えへへ、えへへへへへ
笑ってるのか、泣いてるのかわからない泣き声をあげる我が息子。とにかく可愛いです。笑
奥さんと共に育児に取り組んでいます。なるべく出来ることは行っています。おむつ替え職人、沐浴職人にはなれそうです。
産前の大変さ、出産のリスク、産後の身体の状態、体調の変動、育児の時間や労力、回復のための食事、日常生活の維持、どれも同時に行うことは大変なことだと、寄り添って身をもって学んでいる最中です。走りながらやることを考えて走っている、そのように過ごしています。
さて、
いままで、数々の世のオトナ達が出産についての失言をして話題になったりしたことをふと思い出しました。おしりからでた綺麗な粒マスタードを拭きながら。(お食事中の方すみません)
あの方々は本当に何も知らないのだと、改めて想像しました。誰しも知らないことがあるのは当然なので、そこを咎めることは控えますが、失言をする方々は、その言葉の先にいる人たちに寄り添う気持ちがなく、自分の意見という名の無思考の我を通しているのでしょう。
そうとも限らないという意見もあるかもしれませんが、その真実を知ることよりも、寄り添いや心の動きのある言葉を持った人を大切にすることを優先させたいと改めて思いました。
えへへ、えへへ
(かわいい)
また呼ばれています、行ってきます!
茶昊