2020-12-02 全力元気 子どもの頃に全力を出してエネルギーを放出するのは、そのエネルギーの器の元の大きさを広げていくイメージで、 大人になるにつれて、その器が輪郭を帯びることでそれを認識し、今度は有限なエネルギーの調整や抑制を始めるイメージ。 エネルギーだけじゃなく、笑顔、言葉の数、好奇心、コミュニケーション、クリエイティブ、それらのポジティブな性質を支える器の大きさや形や柔軟さは、子どもの頃の経験や刺激に基づいてるんだろう。 だから、子どもは、全力元気がいい感じ。 茶昊