Case30s

同年代の方々と考えを共有したり、互いに考えを深めていきたい。そんな想いで曜日で手分けしてブログを書いています。深森(土)、流清(休筆中)、茶昊(水)が運営しています。間違った情報の指摘や記事に対してのコメント、大歓迎です!リンク先は右下のプロフィールからどうぞ。

「分析」

 

 

音や光に敏感であるのがHSPと言われていますが、自分はどうだろうと考える時間をとりました。

 

 

 

僕は、無意識に気にせず耐える選択をする人生を送ってきたためか、その影響力についてどう対処するかを考えたことがありませんでした。もっといえば、何がどう影響しているかなと冷静になる機会がなかったです。

 


最近色々あって、冷静になる時間があります。それでよくよく考えてみると、音や光にとても敏感で疲れていることに改めて気がつきました。笑

 

 

 

まずは、音。

 


大勢がいる人混みの話し声。

地震の地鳴り。

テレビなどの電子機器の波打つキーンっていう音。

強く扉を閉める音。

黒板のキキキキー。

 

 

 

次は光。

 


夏の強い日差し。目が開かない。

スマホのバックライト。(しかたないけど)

 

 

 

光はあまり思いつかないけれど、音や臭いには結構敏感に反応してしまうかもしれない。

 

 

 

ただ、最近わかったのは、精神的に疲れすぎると、すべての感受が麻痺するということ。家に居がちなのは無意識の自己防衛か。

 

 

でも、1番の防衛は、それを理由にしすぎないように、積極的に状況を変えることなんだろうと思う。疲れすぎるとそれができないから注意が必要。

 

 

茶昊