新年早々、イランとアメリカの応酬によって胸騒ぎが止まらない。 誰も戦争なんて望んでいない。もし、悲惨な歴史を回避できるのであれば、願わくば、理性をもってことを治めて欲しい。 日本はどんな立場でどんな歴史解釈でことにのぞむのだろうか。 茶昊
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