お勧め動画の布教
タイトル通り、今日はめちゃくちゃ布教したいYouTuberさんがいます。
もちまる日記という、猫YouTuberさんです。
https://youtube.com/c/%E3%82%82%E3%81%A1%E3%81%BE%E3%82%8B%E6%97%A5%E8%A8%98
私が1ヶ月くらい前に登録した時もすでに60万人ほどの登録者がいたのですが、本日時点で既に80万人を超えており、猫動画でこれだけの登録数と伸び率は驚異的です。
まだ1歳半のスコティッシュフォールドのオス猫で、おうちに来たところからほとんど毎日動画にあがっています。
子猫時代も天使のように可愛いのですが、成猫になってからの豊かな表情や仕草に魅了される人も多いようです。
たまたま見つけた動画ながら安眠効果が凄いので、ここまで心を掴んでくる、癒される理由を分析してみました。
1.もち様がとにかく可愛い
美形な猫です。あとすごく賢い。
「ビビりで甘えん坊な性格」と下僕さん(主様)が言っているとおり、とても警戒心が強くて賢いです。そして猫の中でもかなり甘えん坊なところ(主様以外は警戒する)がすごくたまらないです。
2.更新の頻度
毎日決まった時間(夜8時)にあげてくれるので、みんな楽しみに待ってます。何だかんだHIKAKINさんと似たようなスタイルになってますね。毎日あげても飽きがこない、ネタが尽きないというのも凄いことです。
3.猫中心の生活
部屋の中はもち様が動きやすいよう、とてもスッキリしています。以前所有されていた、中々に本格的な筋トレグッズもメルカリに出してしまったそうで、本当に猫グッズ以外のものがない。
買ってくるものも猫グッズばかり。猫のことを第一に考えた生活をしており、その愛情が伝わってくる。
4.動画の見やすさとワードセンス
カメラワークも猫寄りと言えばいいのか、とても見やすい。どうすれば可愛く見えるか分かってる感じです。動画の中での字幕も上手くストーリー仕立てになっています。長さも丁度いい。
最初は自分のことを主と言っていたのにそのうちもち様の下僕という呼称になり、いまや80万人の下僕を従える猫にしたのは、下僕さんの、もち様の魅了を伝える力が優れているからでしょう。
5.表情豊かすぎるもち様
本当に猫なのか?と思うくらい、表情がまるで人間の子供のように豊か。下僕さんがちょっと外出しただけで甘えん坊になったり、ずっと構わないでいたら拗ねて機嫌が悪くなったり、子供でもあり、まるでわがままな彼女のよう…オス猫なのに。カップル動画を見ている気分になる人も多数。
6.少なからずいる、下僕さんの適度にマッチョなボディの需要
筋トレグッズは売ってしまったものの、なかなかいい体をされてます。可愛い猫とのギャップもたまらない要素の1つですね。
7.こんなに溺愛しているのに定期的に怒られる下僕さんが可愛い
あんなに懐いてるのに、やらかして怒られて必死に機嫌を取ろうとしている様は可哀想だけど何だか笑ってしまいます。再生回数の多い動画はもち様に怒られてるものが多いですが、ごく稀です。普段はイチャイチャしてます。これもギャップですね。
色々ありますけど、動画全体を通じて主様と猫ちゃんの仲の良さや愛情を感じるところに皆が癒され、応援したくなるんでしょうね。
深森はこの動画を観始めてから、とても寝つきが良くなりました笑
副交感神経物質が分泌されるんでしょうね。本当は永遠に観てたいんですが、寝る前に観るとすごく眠くなります。
コロナ禍の皆さんをすごく癒してくれると思いますのでぜひ。
深森
お金の概念
コロナ禍で特に広まったものはテレワークとキャッシュレスでしょう。
キャッシュレスが広まって、私も大きな金額のものをクレジット決済する以外に、飲み物を買うだけの買い物でも使うようになりました。
最近方針として打ち出された給与のデジタル払いも今後広まって行くでしょう。
給与のデジタル払いとは、企業が銀行の口座を介さず、スマートフォンの決済アプリや電子マネーを利用して振り込むことができる制度のことです。 これまで、給与は通貨による支給を原則としていましたが、QRコードを利用したキャッシュレス決済が広まる時代に合わせ、デジタル化の動きが普及しています。
らしいです。
賛否ありますが、流れとしてはいいと思います。
でも住宅ローンは電子決済で支払いできないですし、まだまだ現金onlyのお店も多い。
コロナ禍の支援金給付もめちゃくちゃ遅かったですから、今後もこういう給付とか、例えば生活保護や年金の給付もサクッと入金して貰えるようになるといいですよね。
制度が決まったらそれに対応していくことになるでしょうから、多分電子決済で払えないものはなくなると思うのですが、不正利用されたら大事ですから、その辺のセキュリティをきちんと、多要素認証入れるなりして磐石にして欲しいものです。
ただ、現金というものが、より、画面上の数字の印象を強めることになるので、現金そのものの概念が変わりそうな予感がします。
お金ってどんどん見えないものになって、ただの数字になって、実感がなくなることは怖いですね。
ただでさえ、代替的で変動もする曖昧なものなものですから。
時間も、デジタルの文字で見るよりアナログの文字盤で見る方が全体の中の位置として把握できるので好きです。
あと、渋沢栄一の活躍の場がほとんど無くなりそうでそこは深谷市民が可哀想な気がしました。
深森
イライラの風船
イライラすると、風船が膨らみます。膨らむと、やがて破裂します。
本人は気づきませんが、イライラには棘があり、爆発すると棘が飛び散り、次々と他の膨らんだイライラを爆発させます。
イライラしていると、本来持っているはずのパフォーマンスが著しく低下します。さらに周りのパフォーマンスまで下げてしまうのです。近くにいる人から次々と徐々に影響を与えます。
僕が荒々しい感情から距離を置きたくなるのはそういうことです。こちらは、大切だと思うことに集中したいのに、余計なものが侵食してきてエネルギーを失う感じがするのです。
スキー場で周りの状況を見ずに真っ直ぐ猪突猛進するのと同じくらい危険だと思っています。目に見えにくい点も考えると、あるいは、それ以上危険かもしれません。
アンガーマネージメントの大切さをいま改めて考えています。
茶昊
また新年度
新年度になりましたね。
今年は入学式や入社式が中止にならなくて良かった。
新社会人や入学する人たちを見ると今年はひと塩嬉しいですね。
昨年一年間は何もできなくて悔しい思いもされたと思いますし今年は少しでも思うように動けたらいいのですが。
新生活を送る人たちへ
ただでさえ新生活は緊張するものですが、リモートの環境の人は質問もしにくいでしょうし友達とのコミュニケーションもとりにくい。
意識的に吐き出して欲しいなと思います。
1人で抱え込みやすい時期と環境が揃っていますので。
社会人を何年やっててもしんどくなる人がたくさんいるのですから恥ずかしい事じゃないです。
しんどい事はしんどいのだから。
心が前向きになれば自然と頑張れます。
意識して陽の光を浴びて、ちゃんと食べて、蜜を避けて15分でも散歩しましょう。
特に新社会人の皆さんの定年は多分70歳になってると思います。
定年まで勤めるとしてあと50年くらいあるのですから、今から息切れを起こさないように、みんなで頑張っていきたいですね。
深森
マンボウ
少しグロい話だが、
マンボウは身体中が粘液で覆われていて、寄生虫がたくさんいるらしい。目にも寄生虫がいるので良く見えず、水族館で水槽に激突するのはそのせいだとか。
そのマンボウは日本でも台湾でも食用とされていて、台湾では高級料理店でも材料として使われるとか。
その台湾をめぐる情勢について、日米がここ最近の中では最も強い姿勢を中国に対して見せている。中国もそれに反発し、日本に対してもその意を強くあらわしているとか。
その中国の武漢から始まったコロナウイルスは社会や人の行動を大きくかえ、未だに日本ではワクチンが行き渡っていない。宮城県では4/11まで独自の緊急事態宣言によって、ある条件下の飲食店は苦難を強いられている。そこで出てきた蔓延防止等重点措置は仙台市が適用されるようで、5日から5/5までとか。
まんぼうって…ネーミングセンスっ!!
キレのあるコロナ疲労感の蔓延防止策をお願いしたい。
茶昊
本当の生産性
人との距離を保つ、この生活が始まってもう少しで1年が経とうとしています。
今のテレワーク事情はどうでしょう。
「結局、どうやっても生産性はオフィスより劣るよね。」
そんな声をよく聞きます。
オフィスの効率の良さは、それはオフィスが仕事をするために作られているのですから当然のことです。
今のテレワーク事情はコロナによって無理やり始まった環境ゆえの、整備の不十分さがあり、やはりある程度は整備費用を割かねばなりません。
Web会議の通信状況が悪くて結局電話状態だったり、会議中になかなか発言できない人が会議後の雑談で確認することが出来ない、難しい議題の時に相手の反応が窺えない、これらはテレワークの課題です。
社員の努力に任せても、単身者ならいざ知らず、家族がいる環境、子供のいる環境でのテレワークなんて生産性が落ちても仕方ないことです。
これからも継続するためには、ネットワーク環境、セキュリティ対策、端末整備などの物理的な整備を始め、勤怠管理、見えないところでの人事評価など、構造としての整備も必要です。
特に後者はすぐに決められる話ではない、働き方の根幹をなすものです。
しかしそれが蔑ろにされて急場しのぎのままの企業もまだまだ多いでしょう。
オフィスに来る人と来ない人がいれば、やはりオフィスに来ている人の方が目に見えるし評価されるようになる。
結局見えないところで何をしているのかわからない。
ジョブ型雇用な訳でもないのでみんなオフィスに戻るかもしれない。
戻る企業は元に戻るし、このままフルリモートを続けるところは続ける。
しかし元に戻っていいものなのか。
改めて生産性と向き合うべき時ではないかと思います。
環境の整備は単なる道具の整備だけでなく、それはむしろ最低限で、必要なことは働き方そのもの、スタンスの見直しです。
オフィスにいくことも、テレワークをすることも、両方ともいいこと悪いことがあります。
多様な働き方が出来る社会になるためには、仕事の評価の仕方も考える必要がありますね。
現に新卒の就活ではそういう多様な働き方ができる企業を選ぶ傾向もあります。
コロナ禍のしんどい時ですが、良い転換点にできる企業は果たしてどれほどあるのか、今後もウォッチしたいです。
深森
最後の晩餐
もし明日の晩御飯が最後だったら、何を食べたいか。
そんな質問を受けたので真剣に考えてみた。
パッと思い浮かんだのは、和食。
もっと具体的にというので、考えて思い浮かんだのは、ご飯と梅干しと味噌汁と焼き魚。
焼き魚は笹かまかちくわでもいい。低カロリーでタンパク質が豊富。塩分は高そうなので、果物でカリウムをとりたい。
話は脱線するけど、肉を生産するのに莫大な土地や餌が必要になるらしい。近い将来、持続可能な食生活のために、代替肉や昆虫食などが普及するのだろうか。代替肉は結構気になる。
話を戻すと
さらに絞ってというので、
最後の晩餐は味噌汁に決定。
シンプルなスタンダードなやつ。
豚汁も良いけど…
翌朝にうどんを入れて食べたい。
え?
茶昊